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想いを込めた花贈り:プリザーブドフラワーとドライフラワーの違いとは?

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贈る側も贈られる側も無条件に笑顔になれるお花は、感謝の気持ちをカタチにできる最高の贈り物です。その中でも、さほどお手入れが必要なく、長く楽しめるプリザーブドフラワーとドライフラワーという選択肢は、とても合理的で忙しい現代人にはぴったりなフラワーアイテムと言えるでしょう。しかしその違いについては、なんとなく曖昧だったり、どちらがどう良いのか、相手の方にはどちらが喜んでもらえるのか迷ったことはありませんか?それぞれの素材がどのように特別な日を彩り、インテリアとして活用できるのか、母の日間近に迫った今回は、贈り物の基本から、それぞれのお花の特徴や色、質感の違いについてお届けしたいと思います。ぜひこの機会に、フラワーギフトの選び方をポイントを押さえ、より心のこもった素敵な花贈りを実現させましょう。

花の贈り物の基本

フラワーギフト

お花は母の日などの特別な日に添える美しい贈り物として不動の地位を築いています。その中でも、プリザーブドフラワーとドライフラワーは人気の選択肢です。まずは、それぞれ独自の魅力と特性を理解するところから始めましょう。

プリザーブドフラワーとは

プリザーブドフラワーは、生花の美しさを長期間保つために特殊な加工を施したお花です。加工にはグリセリンや染料を使用し、鮮やかな色合いと柔らかな質感を維持しています。その結果、見た目はまるで生花のようでありながら、お手間いらずで数年間その美しさを楽しめるのが魅力です。特に忙しい現代の人々にとって、手軽さとエレガントさを兼ね備えたプリザーブドフラワーは、母の日の贈り物として大変人気があります。

ドライフラワーとは

一方、ドライフラワーは自然のお花を乾燥させたものです。自然乾燥やシリカゲルを用いた方法で水分を取り除き、ナチュラルな風合いを保ちます。アンティークな見た目や自然の色味が特徴で、インテリアとしても、日常空間をおしゃれに演出できます。自然本来の美しさを届けることのできるドライフラワーは、ナチュラル志向の方や、こだわりを持ち、暮らしそのものを楽しんでいらっしゃる方にとても喜ばれるでしょう。

プリザーブドフラワーの特徴

プリザーブドフラワー

プリザーブドフラワーは、その美しさと実用性で多くの人に愛されているお花の一つです。特に母の日の贈り物として、その華やかな見た目と長持ちする特性から、人気が高まっています。プリザーブドフラワーは、生花に特殊な技術を施すことで、自然の美しさを維持しながら保存性を高めています。これにより、生花の鮮度を長期間保てるため、贈り物として最適です。それでは、プリザーブドフラワーの色や質感の魅力、そしてその長持ちする秘訣について見ていきましょう。

色や質感の魅力

プリザーブドフラワーの大きな魅力の一つは、その色鮮やかさと質感です。特殊な保存技術により、色合いを自由に調整できるため、通常の生花よりも多様な色彩を楽しめます。これは、母の日の特別な贈り物として、受け取る人に感動を与える要因となります。また、プリザーブドフラワーは柔らかく、しっとりとした質感を持ち、まるで生花のような触り心地です。このため、生花を手に取ったときの感動をそのままに感じることができます。鮮やかな色合いと自然本来の質感が組み合わさることで、贈り物としての価値が一段と高まるのです。

長持ちする秘訣

プリザーブドフラワーが長持ちする秘訣は、特にその特殊な加工方法にあります。まず、生花を摘み取った後、すぐに特殊な保存液に浸すことで鮮度を閉じ込めます。この保存液には、成分としてグリセリンや着色料が含まれており、花に水分を供給しながら色を定着させます。これにより、通常の生花では難しい長期間の保存が可能となります。また、保存の際に水分をしっかりと除去することで、腐敗を防ぎ、さらに直射日光や高湿度を避けた環境下に置くことで、その美しさを維持し続けることが出来るのです。生花のように手をかける必要もなく、誰しも手軽に飾ることができるプリザーブドフラワーには、このような贈り物として選ばれる理由があります。

ドライフラワーの特徴

ドライフラワー

ドライフラワーはその名の通り、お花や植物を乾燥させた形で保存したものです。自然の風合いをそのまま活かしつつ、お部屋のインテリアやディスプレイ、プレゼントとして広く利用できるアイテムとして人気があります。特に母の日などの特別な時期には、その独特の雰囲気が贈り物として好まれています。

自然な風合い

ドライフラワーの最大の魅力は、その自然な風合いです。生花の色合いや形をある程度保持しつつ、乾燥することで生まれる独特の質感が特徴です。この質感は、インテリアデザインに自然なアースカラーを取り入れたいと考える方々に広く支持されています。また、春から夏にかけて咲く花々がドライフラワーになることで、季節を問わずその美しい姿を楽しむことができます。特に、ラベンダーやバラといった花々は、色褪せながらも上品な雰囲気を保ち、特別な日にぴったりなオプションとなります。

保存状態と注意点

ドライフラワーを長期間美しく保つためには、いくつかの注意が必要です。まず、直射日光を避けることが大切です。光に当たると色が褪せやすくなり、本来の自然な色合いを失ってしまう可能性があります。また、湿度が高い場所を避けることも重要です。湿気はカビや花の変形を招く原因となります。湿度が高い地域や部屋に置く際には、除湿機や乾燥剤を使用すると良いでしょう。さらに、ドライフラワーは非常に繊細なので取り扱いにも気をつけましょう。風や物理的な圧力で花びらや葉が破損することがあります。これらの特徴を理解し、適切に管理することで、長い間美しいドライフラワーを楽しむことができるでしょう。

シーン別の選び方

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お花の贈り物はさまざまなシーンで大切な役割を果たします。贈る相手や目的によって、プリザーブドフラワーやドライフラワーといった選択肢を上手く使い分けましょう。特別な日の贈り物やインテリアとしての利用方法、またシーンに合ったのお花選びとは?一緒に見ていきましょう。

特別な日の贈り物

特別な日、例えば母の日は、感謝の気持ちを込めてお花を贈る絶好の機会です。この日にぴったりなのが、プリザーブドフラワーです。プリザーブドフラワーは生花のような鮮やかな色合いと柔らかな質感を持ちながらも、通常の生花より長持ちします。これにより、贈られる側はその美しさをより長く楽しむことができます。さらにお手入れ不要で長期間保存が可能なため、贈る側にとっても安心です。特別な日の贈り物としては、これをシックなボックスにアレンジしたり、フォトフレームとしても使えるようなアイテムを贈るのも一つです。これなら、高級感があり、贈り物を受け取る人により特別感を与えることが出来るでしょう。

インテリアとしての利用方法

日常の空間を彩るインテリアとしてお花を利用することは、心地よい雰囲気を作るための素晴らしい手段です。ドライフラワーはその自然な風合いから、インテリアとしてとても人気があります。特に、ナチュラルで落ち着いた色合いは、どんな部屋にもなじみやすく、多くのスタイルにマッチします。壁に掛けたり、棚にアレンジしたりすることで、一味違った空間を演出できます。また、ドライフラワーは時間とともに色味や風合いが変化し、その過程を楽しむことができます。色や種類にバリエーションも豊富ですので、個性的なインテリアスタイルを楽しめるのも魅力の一つです。

どちらを贈るか迷ったときは

ここまで、それぞれの魅力や特徴について見てきましたが、結局どちらがいいのか迷ってしまった時。
作り手の立場としては、実際プリザーブドフラワーのアレンジメントにもドライフラワーの実物を使用したり、その逆の場合もあります。一つのアイテムにバランスよく配置され収まっていれば、管理の仕方も同じなので、さほど気にする必要はないかと思います。ただ、プリザーブドフラワーは葉物類を除き、製品の多くがお花の部分(花首)だけです。そのため、アレンジに使用する際はワイヤーを使用し茎の部分を補っているのですが、制作物の大きさに限界があります。可能なものとしては、卓上に置くようなアレンジメントや、小さなグラスや花瓶に設置できるくらいのブーケ、フォトフレームやジュエリーケースに装花するくらいのボリューム感になります。一方、ドライフラワーは生花そのものがベースですので、茎を含めある程度の長さ、ボリュームを保つことが可能です。ブライダルブーケのようなものから、少しインパクトのあるスワッグなど、生花の花束のようにラッピングすることも可能です。
どちらがいいということではなく、相手の方の好みや、ライフスタイル、用途はもちろん、持ち運びの方法、贈る際のシチュエーションなどを考慮しながら選ぶことが理想の花贈りを実現させる一歩です。


贈り物を渡した瞬間の喜びに満ちた相手の表情を想像しながら選ぶギフトは、時を重ねても記憶を彩り続けます。花言葉を意識した花材選びや、実際の言葉やメッセージカードで日頃の感謝や愛情を伝えることも、ぜひとも実行して頂きたい大切なポイントです。お花はあなたの心を形象化することが出来ます。あなたとあなたの大切な方のストーリーに共有される素敵な花贈りとなりますよう、特別な節目には、お花と一緒に、伝えたい確かな想いを届けてくださいね。

この記事の著者

angers

flower&Jewelry オリジナル商品の制作販売、またセミオーダー(石の変更・地金の変更・ペンダントチェーンの長さ変更etc…)、フルオーダー(デザイン・石のお持ち込み可、ブライダルアイテムetc…)、併せてジュエリーのリフォーム・リメイクを承っております。

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