angers|アーティシャルフラワー angersでは、アーティシャルフラワー・プリザーブドフラワー・ドライフラワーなどを用いたオリジナルのブーケやリースを通じて、ブライダルのような特別な一日から、何気ない日常まで、様々シーンを華やかに彩る空間の演出をご提案致します。お好みのイメージに合わせてオーダーメイドでお作り致しますので、ぜひお気軽にご相談ください。

ドライフラワーにもある寿命

花の命の見極め

 

 

 

 

生花店で働いていると、お花のもちをよく聞かれます。
用途にもよりますが、ご自宅に飾られる場合、日本の方は蕾を選び、海外の方は咲いたお花を選ばれるように思います。
気温やお花の種類によって、そのもちは随分と違いますが、長く楽しみたいと思う気持ちはよくわかります。
生花だと1日花もありますし、寒い時期の蘭などは1カ月近くもつこともあります。

 

プリザーブドフラワーについてもよく「どれくらいもちますか?」と尋ねられます。
直射日光や湿度の高い場所は苦手なので、それ以外の場所に飾って頂いて1~3年くらいかとざっくりお伝えしますが、なにせ湿度の高い日本...リースなど空気にさらされたアイテムにはなかなか過酷な環境ではあります。
チークブラシや、ドライヤーの送風でたまにほこりを取り除きながらお世話するのもなかなか気が回らないですよね。

 

 

ここでふとドライフラワーってどれくらいもちますか?って聞かれたことがないことに、気付いてしまいました 笑
ドライフラワーにも寿命はあります。

 

 

先程からもちと何度も言っていますが、お花がパラパラと崩壊してしまえば完全にサヨナラですが、それまでの段階で、ダメだなと思うのには個人の感覚の差が大きいかと思います。

 

 

生花だと散り始めたり、お花が首を垂れた状態から戻らなければ一般的には終わりです。
その前にドライフラワーにされることもまた楽しみ方の一つですし、枯れた状態を愛でるも自由です。
葉物の生産者さんは、あえて枯れた葉も落とすことなくそのままにしています。花展などの花材に十分に需要があるから...ここまでいくとわびさびの世界ですね。

 

お花の退色。これも風合い、ちょっとアンティークな雰囲気で好きと思えば問題はないかと思います。

 

ボリューム感がなくなりしっとり感を感じる。気にならなければ大丈夫です。

 

他のお花に色移りする...濃い色味で発色のいいものほどなりやすいです。これもまた気にならなければそのままでもいいですし、移った側があじさいなどなら少しハサミでカットしてもいいかもしれません。(またなるかもしれませんが💦)

 

カビや虫がわいているようでしたら、躊躇せずサヨナラしてください。一緒に暮らせません。

 

 

思い出のあるものはなかなか手放したくはないですが、どんなものにも寿命はありますので、命のあるうちにしっかりと愛でてあげてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お花を長く楽しむ方法

 

 

 

 

 

 

限りある命を長く楽しむには、多少の気遣いは必要です。

 

生花であれば水替え、その都度1㎝でもいいので茎を短くカットし、切り口を新しくしてあげてください。
切り花用の長持ち剤を使ったり、水の中に何かを入れる都市伝説まがいの情報も耳にしますが、真夏など水温が上がればやっぱりお花もバテてしまうので、こまめに清潔なお水にしてあげることが一番かと思います。

 

プリザーブドフラワー、ドライフラワーにおいては、先程も言ったように、日光の直接当たらない場所、湿度の高い場所は避ける、特にドライフラワーだけであれば風通しの良い場所が、虫も発生しにくくていいですよ。

 

そして初めから淡い色目や、逆に黒に近いもの、グリーンの自然色に近いものであれば、劣化が分かりにくいかと、これは私が勝手に思っています。

 

 

 

私事ですが、自身の結婚式の会場装花は全てプリザーブドフラワーとドライフラワーで制作しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理由は、ゲストの方へお持ち帰り頂きたかったことと、自分のために徹夜したくなかったから 笑 (※プリザーブドフラワー等は事前に作り置きできるので...)
淡いピンクベージュで作りましたが、7年ほど経った今、ご出席いただいた方々にはわりと今も飾って頂いているようで、いまだに喜んでいただけています。
すっかりピンクが薄れほぼベージュのようですが、劣化が分かりにくいのと、大体の約束事を守っていただけているようで、私もお花も幸せです。

 

 

ということで、環境や保管方法を少し気を付けるだけでも、もちは随分とは違ってきますよ。

 

お花のためのアトリエ...窓は一切つけませんでした。

それでも湿度が...(-_-;)困

これからの数カ月はお花にとっても人にとってもしんどいですね。

と、アトリエを整理しながら、サヨナラしていくお花と、残留のお花...

 

 

そして残留組のガーランド♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プリザーブドフラワーとドライフラワーが入り混じっていますが、残留のお花は2年以上、いい状態をキープしてるかと思います。

 

作ったものの結局置き場所に困り、ここから第2ラウンドです 笑

 

 

 

それでは季節の移り変わり、みなさまくれぐれもご自愛ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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